2006年09月15日

スタジアムは誰のものなのか

政治にサッカー場を利用させてはならない。

「コンコースに自民党の、スタンドには議員候補の名前の幟が立てられた」
試合の翌日、maliciaの掲示板でこの事実を知ったとき、目を疑いたかったよ。

すぐにマリノスフロントに抗議しようと思ったけど、多くの人が抗議メールを送るだろうと考え、自分はフロントの見解を聞いた後にすることに。

しかし待てども待てども…。
業を煮やして火曜日に抗議のメールをしました。

そして水曜の夜。
悲しいかな、私の愛するクラブが4日間かけて公表した見解がこれです。

9月9日(土) vs.川崎フロンターレ戦の件について

悲しいよね。
問題の本質を逸らして「勝手に幟を立てた自民党に抗議しました」だってさ。

2000枚のチケットと引き換えに、キックオフFマリノス、MDP、オーロラビジョンでの明らかな政治活動を許した愚行への見解がこれ。

話を進めていく過程で、自らサッカーチームを作り日々サッカーを楽しんでいるということから、サッカー好きの者からの応援メッセージということで、マッチデープログラム等へ出演して頂きました。

こんな役人みたいな言い訳聞かされるとは思わなかった。
「自民党」って書かれたTシャツ着ての露出を「サッカー好きの者からの応援メッセージ」で片付けようとするなんて…。

コンコース、スタンドで幟を立てた事は自民党に非があったとしても、番組、MDP、オーロラビジョンでの政治活動はフロントが認めたうえで行なわれたのは隠しようのない事実。
フロントっていうのはこうやってサッカーを利用しようとする者からスタジアムを守るべき存在でしょう。

「サッカー好きの者からの応援メッセージ」として自分達の非を認めず、今後の対応策も何も示せない。


フロントに対する失望は深い。でも、失望したままで済ませちゃいけない。
posted by ヒロ at 00:37| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | マリノスのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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